メガネ修理日記(?)

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2005年2月19日(土) こっちの堀江さんの方が好きだなぁ

その日、毎度のように悪ガキたちは、決して本を読む気などさらさらないくせに図書室にたむろしていた。その中に私もいた。小学校5年もそろそろ終わろうとしている頃であった。
書架を見ていて、どうしても気になるタイトルが目に入った。それは気恥ずかしい行為であった。本などを手にする行為は、仲間内では禁じ手であるという暗黙の了解があったと、少なくとも私には感じられていた。
だが、そんなプレッシャーをもはね除けるほどに、そのタイトルが気になって仕方なかった。照れ笑いを浮かべながら、どうやってふざけたのかも今となっては記憶がないが、そうすることが仲間への一種の挨拶であるかのように、実に大げさに振る舞って、1冊の本を生まれて初めて借りたのである。
一気に読んだ。面白かった。ビールで飯を炊いた話。クジラの群れに囲まれた話などなど。もはや、断片的にしか思い出せないが、生涯忘れることの出来ない1冊である。
「太平洋、ひとりぼっち」堀江謙一・著
某堀江さんは、「マスメディア、ひとりぼっち」だったりして。

2005年2月26日(土) 話せばわかる

某メーリングリストで教えて頂いたことを書いてみる。
人が意思の疎通(コミニュケーション)をはかる場合、言語コミニュケーション(文字通りの言葉)と非言語コミニュケーション(身振り手振り、表情、声の抑揚など)を駆使するわけだが、この割合が諸説あるものの、1:9で非言語コミニュケーションが勝るのだそうだ。
1:9であるかどうかはともかく、かなりの比重が非言語にあるとすると、これは厄介であるな。インターネットにおけるサイトにどうやって「人間臭」を出すかということに腐心してきたが、これは詰まるところ9割を埋める作業に頭を痛めてきたとも言えるわけだ。
話は少し飛ぶが、「誠意を見せろ」と人(私も)は良く言うが、これには困る。ましてや、文章に誠意を見せるなんて離れ業は、皆目見当が付かない。要するに、早い話が、「あなたが正義」で「おいらが悪」ってことかしら。この「かしら」って疑問を挟むこと自体にきっと誠意がないのかもしれない(笑)。
まぁ、何ですなぁ。「正義」なんてぶっそうなものは、ちょいと横において、「話せばわかる」じゃありませんか。なに、「問答無用!」ってか。やめてくれぇ〜。それは5・15事件の時に言う言葉。今日は、2・26事件の日でした。ジャン、ジャン。

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