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メガネ修理なら眼鏡の病院へ

ご愛用の眼鏡、決してあきらめないでください。
メガネの修理を2002年からご提供。
確かな実績、豊富な経験、そして熱意!

<メガネを直してこその産地>

そもそも、であります。ある日、ある時、「売りぱっなしでいいのかな」という疑念が湧いたのです。

メガネの産地から上がった歴史的「声」と言えるでしょう。ちゃんとメンテナンスをしての産地ではないか。とはいうものの、メガネ修理を請け負うなんて発想は当時としては非常識だったと言えるでしょう。

メガネの生産というのは分業化されているため、作業の全てを1社でまかなうことができないからです。 多くの関係各位のご協力のもと、試行錯誤、紆余曲折、四苦八苦の末に、「メガネの病院」は成立しているのです。

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<修理困難な素材>

さて、熟練の職人と言えども、困難な事例(素材、材質)というものがあります。

「修理のレベル」についてですが、「再び使用できる」から「新品同様の復元」まで、いくつかのレベルがあろうかと存じます。

金属製メガネで、「アルミ」のものは新品同様の復元はできません。ロー付け(溶接)ができませんので、折れたらほぼ絶望的損傷と言えます。かなりレアな例ですが、「鋳物(いもの)」も同様です。プラスチック系のメガネでは、「ウルテム」、「TR」などの比較的新しい素材がやはり絶望的です。

ウルテム素材の画像その1ウルテム素材の画像その2


「絶望」ではなく「絶望的」という表現には含みがあります。前述した修理のレベルの問題です。
見た目はどうでもいい「再び使用できればいい」ということになりますと、折れた箇所や状態によりましては「知恵」がないわけではありません。ただし、ご購入されたお値段より高くなることもあります。

それでも直したいと強い決意と深いご事情のあるお客様には、禁断のワザがお待ちしているかもしれません。粛々とこちらへどうぞ。

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修理の実例

眼鏡部品解説

>よくある質問


<プラスチック製(セルフレーム)について>

プラスチック系のメガネについてもう少し書いておきます。前述した「ウルテム」、「TR」などの新しい素材の他に、成型品(代表的なもの:オプチル)もまた新品同様の復元は厳しいです。

おおざっぱに申し上げますと、型に流し込んで固めて作ったもの(成型品)と、板状の材料から削り出して作ったものがあります。削り出して作る素材がアセテートやセルロイドになります(現在ほとんどがアセテート)。アセテート製フレームの例が以下になります。

セルフレーム修理前画像1セルフレーム修理後画像1
セルフレーム修理前画像2セルフレーム修理後画像2

アセテートの場合ですと、ほとんど修復可能です。ただし、接着剤をお付けになっていますと、仕上がりは良くないことがあります。接着剤の成分が折れた断面に染み込んでしまい、溶かして接合しても強度が出ない場合があるからです。この場合、接合の周囲を樹脂で補強したり、金属の細い芯を内部に支柱のように入れたりする作業が必要になります。当然、接合部分が太くなったり、金属の芯が透けて見えたりなど、見た目に影響が出ます。また手間のかかる分、代金も高くなります。

折れた箇所に接着剤べっとり。接合後、透けて見える金属の芯

折れた箇所に接着剤がべったり付いている画像修理箇所に金属の芯が透けて見えている画像

このような理不尽な思いをしないためにも、絶対に接着剤は使わないで下さい。って、えっもう遅い、使っちゃいましたか・・・・。んー、気を取り直して、こちらをクリック。

プラスチックフレーム接合→¥7,500より、10営業日程度。
接着剤ご使用の場合、¥2,000以上の追加料金が....アーメン。

<メタルフレーム(金属系)は、ほとんど可能>

さて、チタンや合金からできている金属系のメガネは、よほどのことがない限り、修理可能です。 折れたり、取れたり、外れたりした箇所をロー付け(溶接)します。曲がってしまった箇所は型直しします。

問題は、ロー付け(溶接)の跡なのですが、ロー付けするには部分的にメッキや塗装を剥がさなくてはいけません。また高熱のため周囲にも変色が及びます。痕跡はどうなるのかと申しますと、シルバーのつや消し状態になります。折れたのは裏側だから目立たないだろうということはありません。残念ですが表側もしっかり変色します。

↓ロー付け(溶接)修理 ↓修理箇所がシルバー色に

ロー付け作業中の画像ロー付け修理後の変色した画像

シルバー色ですから、もともとシルバーに近い色であれば、色的には目立ちません。ベースが黒とか赤ですと、当然のことながら、極めて目立ちます。また、部分的にメッキや塗装が剥がれた箇所は、もろに『地金(じがね)』が露出することになります。サビには弱くなります。見た目の悪さだけではなく、サビというデメリットも生じることになります。もちろん、すぐにサビが発生するわけではありません。あくまで可能性の話です。

ロー付け修理の痕跡を比べた画像

通常は、ロー付けの痕跡をきれいに仕上げるため、メガネ全体のメッキまたは塗装をやり直します。修理箇所以外に剥げや小キズがあった場合、それらも改善することは間違いありません。

簡単パック:ロー付けのみ→¥3,000より、3日営業日程度。
得々パック:ロー付け+メッキ(塗装)→¥5,200より、12営業日程度。

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修理の実例

眼鏡部品解説

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レーザー溶接というのもあります。ピンポイントで溶接することで痕跡を最小限に抑えられるというメリットがあります。ただ、強度が出ない場合もあり、全ての事例にレーザー溶接が適用できるわけではありません。

このレーザー溶接で生じた痕跡を部分塗装によってさらに目立たなくするという方法もあります。 レーザー+部分塗装ですと、納期が早くなるというメリットもあります。ただやはり部分塗装はムラが出る傾向がありますので、綺麗に仕上げるには全体に再メッキ再塗装する方をお勧めします。

簡単パック:レーザー溶接のみ→¥3,500より、3日営業日程度。
得々パック:レーザー+部分塗装→¥5,700より、5営業日程度。

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<折り曲がるところ:蝶番(ちょうつがい)、ヒンジ、丁番>

メタルフレーム(金属系)の場合、ほとんど問題なく修理可能です。

問題はプラスチック製(セルフレーム)になります。 まず、折れた蝶番がネジで留められた金属製であることが前提になります。
さらに、前述しましたように、「修理可能な素材」でなければなりません。

↓修理可能な素材 ↓修理困難な素材

アセテート製のめがねの画像ウルテム製のめがねの画像

はい、蝶番のネジはどちら側に残っていますか。 「レンズが入っている前枠本体」側でしょうか。「耳にかける横棒(以下、テンプルと言います)」側でしょうか。

【折れた箇所が前枠側の場合】
ほとんどの場合、キズは残りません。
基本料金は¥5,500(送料、税込み)で、納期は4〜7営業日です。

【折れた箇所がテンプル側の場合】
キズは残る場合があります。
基本料金は¥6,500(送料、税込み)で、納期は8〜10営業日です。

*キズが残る理由は、テンプルのプラスチック部分を切り開いて、金属をむき出しにして、金属部分を溶接する方法を取るためです。切り開いた箇所を元に戻しますが、極細のライン状の痕跡は残るものとお考えください。

<新品パック>

上記の眼鏡修理内容にレンズ交換を加えたコースです。

メガネ修理代金とレンズ交換代金の合計金額から¥1,000割引となります。

レンズ交換代金はレンズの種類により異なります。
レンズの一覧は→こちらをクリック。

<特別セットパック>

レンズ交換+¥2,500で、フレーム再メッキ(セルフレームの場合、フレーム磨き)を致します。かなりお得かと存じます。ただし、メッキは単色に限ります。

レンズの交換のみのお客様は→こちら!

次世代型紫外線カットレンズは→こちら!


上記価格は、破損程度、眼鏡フレームの材質(合金、チタンなど)、メガネフレームの種類(ナイロール、ツーポイントなど)よりまして異なる場合があります。
べっ甲、金張りフレーム、18金および14金フレーム等特殊フレームの修理は別途お見積もり致します。
現品到着後2日以内(土日祝を除く)に、詳しいお見積をメールにてお送り致します。

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【修理についてのご注意】

再メッキ・再塗装および再七宝を施した場合、完全に元の色を再現することはできません。もちろん元の色に限り無く近付けるよう努力は致します。全く違った色となった場合、やり直しには無料で応じます。それでも限界があることをご承知のほど、お願い申し上げます。
また、再メッキ(塗装)を施した場合、ブランドなどのロゴマーク(印字)を保護することはできません。消えるということをご承知のほど、お願い申し上げます。




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